Charles Sparr/シャルル・スパー
1634年から続くスパーファミリーから離れ、2009年に独立したドメーヌ。
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リクヴィール、ジゴルスハイム、トュルクハイムに畑を持ち、現在20ha所有。南向き北向き、地質の違いなど様々なテロワールを持つことで多様なワイン造りに成功しました。2010年から有機栽培に転換。樹齢の高い畑が多くピノ ブーロ等の希少品種も残されています。

熟したカリンやアプリコット、ビターオレンジなどのエキゾチックフルーツのアロマがはっきりと
感じられ、味わいはしなやかでフルーティーなアタック、余韻は複雑で長い。
特徴：12時間かけて圧搾し、ゆっくり長く発酵を行い、春までシュール・リーしながら熟成させる。残糖15.30g/L。
味わい：ライチ、バラ白コショウのニュアンス。
Ｂｉｏ認証等：
植密度＆収穫量：4000本/ha 80hl/ha
土壌：堆積質、石灰質
発酵：18～20度で45日間
樹齢＆仕立て：樹齢4～10年　ギュイヨドゥーブル
熟成：シュール・リーしながら熟成。